枝豆ごはん
>枝豆のやさしい甘みと雑穀ごはんの香ばしさが調和した、ピッタ体質向けの「枝豆ごはん」。動物性たんぱく質を控えたいときや、暑さで食欲が落ちがちな日にぴったりです。買い物リスト内の食材で手軽に作れ
»白身魚の塩焼き
»ひじきとにんじんの煮物のレシピはこちら
材料(1人分)
- 雑穀ごはん(炊き上がり)…150g(1.5膳分)
- 枝豆(むき身)…50g
- 塩…少々
作り方
- 枝豆は塩ゆで(塩分1%程度の湯)で2〜3分茹で、ザルにあげて冷ます。
- 雑穀ごはんを炊き(もしくは温め直し)、温かい状態にする。
- ごはんに茹でた枝豆を混ぜ、塩少々で味を整える。
- 器にふんわりと盛り付けて完成。


ピッタ調整のポイント
- 枝豆は植物性たんぱく源として消化に負担が少なく、体をクールダウン。
- 雑穀ごはんは血糖値の急上昇を抑え、腹持ちアップ。
- 塩味を控えめにしてむくみ・熱感を予防。
おすすめの食べ方・アレンジ
- 「白身魚の塩焼き」「ひじきとにんじんの煮物」と合わせて昼食の主食に。
- 梅肉やしそを加えると香りが立ち、より爽やかに。
- 余ったらおにぎりにして軽食にも。
- 生姜を刻んで入れても◎
まとめ
枝豆と雑穀のやさしい味わいが楽しめるピッタ調整ごはん。買い物リストの枝豆と雑穀米のみで作れる手軽さも◎。1週間献立の昼・夜に活用できます。

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