働き方

正社員じゃないと人生詰むは嘘?【実録】手取り25万の限界会社員が週4日フルリモートで楽に生きるまで

手取り25万円前後で「このまま一生働き続けるのは無理」と限界を感じている30代の方
「正社員じゃないと人生詰むのでは…?」という世間の言葉や将来の不安で動けなくなっている方
心身をすり減らしてガツガツ働く生活から抜け出し、穏やかに生きる方法を知りたい方
固定費削減と新NISAを活用して、週5日フルタイム以外の「ゆるいサイドFIRE」を目指したい方

なかしー
なかしー
こんにちは!なかしー(@Pause__nakacy)です🌿
私について知りたい方はこちらをどうぞ!

私自身、かつては会社員時代にパワハラや過酷な環境で心を病み、「正社員じゃないと人生詰むんじゃないか…でもこのまま一生働くなんて絶対無理…」と絶望していました。
しかし、本を読んでお金の勉強をし、固定費を見直して生活費を約19万円に抑えながらコツコツ積立投資を続けた結果、資産1,000万円を達成。
現在はフリーランスで「週4日・1日6時間勤務」のフルリモートで、心身のケアを最優先にした穏やかな暮らしを送っています。
この記事では、「正社員じゃないと人生詰む」という不安の正体と、正社員に縛られずに穏やかに生きていくためのリアルな体験談とロードマップをお伝えします!

目次

1. 「正社員じゃないと人生詰む」と言われる理由と本当のところ

SNSやネットの掲示板を開くと「正社員じゃないと人生詰む」「非正規やフリーランスは老後破綻する」といった言葉が飛び交っていて、不安になりますよね。

なぜ世間ではこれほどまでに「正社員じゃないと人生詰む」と言われるのでしょうか?まずはその主な理由を3つ整理してみます。

なかしー
なかしー
フリーター9年、会社員4年、フリーランス6年目の私が、考えてみました!

① 収入の低さと雇用の不安定さ(非正規の現実)

アルバイトやパート、派遣社員などの非正規雇用は、正社員に比べて時給換算での収入が低く設定されがちです。また、会社の業績悪化による契約打ち切り(派遣切りなど)のリスクがあり、毎月の収入が安定しにくいというデメリットがあります。

② 信用力(ローン・賃貸契約)や世間の目の問題

クレジットカードの発行や住宅ローンの審査、賃貸物件の契約時など、日本の社会システムは「正社員の安定した勤続年数」を前提に作られています。そのため、非正規やフリーランスになると社会的信用が得にくく、契約で苦労することがあります。

③ 社会保険や退職金など「老後の蓄え」に関する不安

正社員であれば厚生年金や退職金制度など手厚い保障があります。一方で非正規や個人事業主になると、将来受け取れる年金額が減ったり退職金が出なかったりと、「老後のお金」に関するハードルが高くなるのも事実です。

【結論】手ぶらで辞めると詰むが、戦略的な準備があれば詰まない

なかしー
なかしー
何も対策せずにノリで正社員を辞めっちゃったら、確かに詰むリスクは高くなります…!

結論から言うと、何の計画もなく手ぶらで正社員を辞めてしまうと人生が詰む可能性は高いです。

しかし、あらかじめ「生活費を下げるスキル」や「新NISAなどの資産形成の仕組み」を整えておけば、正社員じゃなくても全く詰みません。むしろ、無理な働き方で心身を壊すリスクを避けて、自分らしく穏やかに暮らせるようになります。

2. 正社員じゃないと人生詰む恐怖があっても限界だった会社員時代【実体験】

「正社員を辞めたら人生詰むかも」という恐怖がありながらも、私は正社員を辞める道を選びました。なぜなら、当時の私はすでに限界を迎えていたからです。

① 鬱(うつ)状態、高熱、勝手に流れる涙…限界だった日々

なかしー
なかしー
会社員時代、私の手取りは23万円でした。毎月カツカツで、心も体もボロボロ…

会社員時代の私は、理不尽なパワハラ上司からわざわざ作られたダメ出しメモを音読されるような過酷な環境におり、鬱(うつ)を発症していました。

月に一度は高熱を出して動けなくなり、学生時代は遅刻もしなかったのに朝目覚ましで起きられない、勝手に涙が出てくる、周り全員が自分の悪口を言っているように感じる…といった絶望の中にいたのです。

② 誰も守ってくれない職場で「もういいや」と吹っ切れた瞬間

そのパワハラ上司はいつもターゲットを見つけては責め立てる人でした。ある日、私がターゲットにされ、チャットで理不尽に責め立てられたとき、部署の責任者はパワハラ上司に何も注意してくれず、個人チャットで「俺が指示したのにごめん」と言ってきただけでした。

さらに、定時にきっちり仕事を終わらせて帰る私に対して「たまには残業してもいいんじゃない?」と言われたり、コロナ禍で「たまには出社すれば」と言われたことが積み重なり、「ああ、誰も守ってくれないんだ。もういいや」と退職を決意しました。

③ 親には相談せず、フリーランスのコミュニティへ飛んだ「つるみの法則」

退職にあたって、親には相談しませんでした。ただ、私が思い切ってフリーランスの道に飛び込めたのは、当時入っていたコミュニティーのメンバーにフリーランスが多く、その人たちが当時会社員の私と変わりなく過ごしていたからです。

なかしー
なかしー
フリーランスって選ばれた特別な人しかなれないと思ってたから、フリーランスの人と友達になったことで「私とそんなに変わらないんだ」って気づきがあって、その道を選ぶ覚悟ができるかどうかで、生き方をガラッと変えられるんだって勇気が持てました。

アメリカの起業家ジム・ローン氏の名言に「自分は、最も長く一緒に過ごす5人の平均になる(つるみの法則)」という言葉があります。正社員で消耗している環境から抜け出し、自分らしく生きているフリーランスの人たちと接することで、「正社員じゃなくても全然大丈夫なんだ!」と不安がするっと消えていきました。

3. 正社員じゃないと人生詰む不安を消す「生活費19万円」の心地よい暮らし

「正社員じゃないと人生詰む」という不安を消すために一番大切なのは、稼ぐ力を増やすことはもちろんですが、それと同時に「いくらあれば幸せに生きていけるか」という生活費のハードルを下げることです。

① がんじがらめの節約ではなく、賢く快適に暮らす工夫

私自身、現在は住宅ローンも含めて月約19万円程度のコンパクトな生活費で暮らしています。実際に使っている内訳は以下の通りです。

項目 金額(目安) 内訳・ポイント
住居費・管理費 約115,000円 住宅ローン+管理費用
水道光熱費 約16,000円※季節変動あり 電気・ガス・水道
通信費 約8,000円 格安スマホ+仕事用ツール等
サブスク・運動 約3,300円 chocoZAP(チョコザップ)
食費 30,000円 自炊メインで健康的な食事
日用品・その他 11,000円 日用品5,000円+その他6,000円
医療費(積立) 15,000円 自分用5,000円+ペット用10,000円
なかしー
なかしー
私は、独身のフリーランス女性は歳をとるとマンションの契約が難しくなると聞いて購入を決意しましたが、賃貸でコストを下げればもっとコンパクトに暮らせると思います!

② チョコザップの洗濯乾燥機&ジェルネイルをフル活用!

生活費を抑えるために、サービスは賢く使い倒しています。例えば月額3,300円ほどの「chocoZAP(チョコザップ)」は、運動だけでなく洗濯乾燥機とジェルネイル目的でも重宝しています。

毎日自宅で洗濯乾燥機を回すと電気代が高くなりますが、チョコザップで洗えば電気代の節約になり、ふかふかに仕上がったバスタオルは最高のご褒美です。また、店舗のジェルネイルを使えば、家に引きこもるフルリモートワークでも「爪が可愛い!」と毎日のテンションが上がります。

③ おうちカフェと「KURADASI」で外食ゼロでも贅沢気分

私は外食をほとんどしませんが、その代わりにおうちでのティータイムを極上空間にしています。

タルトタタンやマラサダなどカフェっぽいおやつと、自分の好みに100%合ったコーヒーやスパークリングワインを用意。お酒はフードロス削減サイトの「KURADASI」で安くまとめ買いするなど、賢くお得に「とびきりの幸せ」を楽しんでいます。

④ 「20着前後のきれいめカジュアル」で外出しない日も豊かに生きる

お洋服は安物をたくさん買うのではなく、こだわり抜いた「きれいめカジュアル」を約20着だけ厳選して持っています。

誰にも会わない日でも、お気に入りのおしゃれ着を着るだけで気分がパリッと明るくなります。「だる着」ではなく気に入った服で散歩に行くことで、「私は自由に豊かに暮らせている」という強い満足感と自分への自信が生まれます。

4. 正社員じゃないと人生詰むを防いだ「週4日・6時間勤務」のリアルな日常

現在、私は「週4日・1日6時間」のフルリモートで働いています。ここで、私のある1日のスケジュールを紹介します。

  • 06:00 起床:決まった時間に自然と目覚める健やかな朝。
  • 07:00〜08:00 ジム:健康のために体を動かす
  • 08:30〜09:00 朝ごはん:メニューはほぼ固定で体調管理もバッチリ。
  • 09:00〜11:00 家事・買い物・自由時間:平日の空いている時間に必要な買い物や家事を済ませる。
  • 11:00〜17:00 仕事:(2時間の休憩含む)在宅ワークで集中して働く。
  • 17:00〜19:00 夕食・リラックス:手作りのヘルシーな料理とお気に入りのお酒でリラックス。
  • 19:00〜22:00 自由時間:お風呂や美容、好きな読書をしてゆったり過ごす。
  • 22:00 就寝:無理せずしっかり睡眠時間を確保。
なかしー
なかしー
想像されるフリーランスより、めちゃくちゃ地味な生活です笑
でも、この穏やかな暮らしが私は大好き。
目標の3,000万円に向けて、今も地道に投資を継続中です!

5. 「正社員じゃないと人生詰む」から脱出するために、今すぐ始めるべき3つのステップ

正社員の重圧から解放され、穏やかな未来を手に入れるために、今日からできる具体的なアクションステップを3つ紹介します。

ステップ①:現在の固定費を見直し、自分の「最低限の生活費」を知る

まずは、自分が1ヶ月にいくら使っているのかを把握しましょう。

なかしー
なかしー
初歩的なことですが、私は家計簿をつけるところから始めました。マネーフォアードなど無料の家計簿アプリを使うとストレスなく、月の収支が管理できるようになり、今まで把握できていなかった無駄な支出を削れるようになりました。
  • 大手キャリアから格安SIMへ変更する
  • 使っていないサブスクを解約する
  • 外食を減らし、自炊のレパートリーを増やす

「自分は月〇〇万円あれば十分幸せに暮らせる」という最低生活費を知ることが、正社員をやめるための第一歩になります。

ステップ②:少額からでOK!新NISAで「お金に働いてもらう」仕組みを作る

何か新しいことを始めるとき、私はいつも「Amazonで上位5冊の本を買い集めて読み比べる」ようにしています。

何冊も読んでいると「どの本にも書いてある共通のこと=真理」が見えてきますし、本質が理解できるようになります。私も投資を始める前に本を5冊読んでしっかり勉強しました。

  • 1. ネット証券を開設する:SBI証券や楽天証券など、手数料の安いネット証券をスマホから開設。
  • なかしー
    なかしー
    私はSBI証券を使っています!
  • 2. 優良なファンドを選ぶ:「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」などの低コストファンドを指定。
  • 3. 自動積立を設定する:最初は月1万円〜など無理のない金額を設定し、あとは放置するだけ。

ステップ③:正社員以外の働き方(リモートワーク・副業・スキル習得)の準備を始める

いきなり仕事を辞めるのではなく、正社員でいるうちに個人で稼ぐスキル(Webデザイン、ライティング、動画編集など)を学んだり、リモートワークが可能な副業を小さく始めてみましょう。最初はランサーズなどの副業サイトに小さくエントリーしてみるだけでもOKです。小さな成功体験が、「正社員じゃなくても生きていける」という自信に変わります。

なかしー
なかしー
会社員自体、平日は家に帰ってきてからの数時間、土日は可能な限りの時間を副業に費やしていました!初めは大変だけど、コツを掴めば最終的に週4日6時間でも生活できるようになりました。

6. まとめ:「正社員じゃないと人生詰む」は嘘!自分に合った生き方を選ぼう

「正社員じゃないと人生詰む」というのは、何の準備もせずに丸腰で辞めてしまった場合の話です。

「このまま一生今の働き方を続けるのは無理…」と感じているなら、そのSOSの声を無視しないでください。

  • 固定費を見直して「自分に必要な生活費」をコンパクトにする
  • 本を読んでお金の知識を身つけ、新NISAで資産を育てる
  • 週5日フルタイム以外の「ゆるい働き方(サイドFIRE)」の準備を始める

正社員でガツガツ働き続けなくても、正しい知識でお金を増やし生活をシンプルに整えれば、心穏やかに生きていける選択肢は必ず手に入ります。

まずは今日、格安SIMのプランを調べてみたり、お金の本を1冊注文してみることから、小さな第一歩を踏み出してみませんか?その行動が、あなたを自由で優しい未来へと連れて行ってくれます!